2023.12.11
保育園訪問【Web限定版】

Aoba-Japan Bilingual Preschool 中野キャンパス──幅広い視野と豊かな人間性を育成し、世界を舞台に生きる力を培うプリスクール

Aoba-Japan Bilingual Preschool 中野キャンパス──幅広い視野と豊かな人間性を育成し、世界を舞台に生きる力を培うプリスクール

Aoba-Japan Bilingual Preschool 中野キャンパスさんについて教えてください。

Aoba-Japan Bilingual Preschool 中野キャンパス 校長:桑木野 美穂さん

本校は2020年に開校し、今年で4年目を迎えました。開校当初はコロナ禍のため生徒は12名でしたが、現在は90名ほど在籍しています。現状、在学中に海外移住されるご家族や、インターナショナルスクールへの転校を希望されるご家族もあるため、収容人数144名に対し、どの学年にも十分な空きがあります。

Aoba-Japan Bilingual Preschool 中野キャンパス

国際バカロレア教育(IB)について教えてください。

「21世紀を担う子ども達にどのような経験が大切か」という視点から国際的な価値観、幅広い視野と豊かな人間性、好奇心や挑戦心、主体性を育むことを目的として「国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)」を導入しており、IBに基づく「全人教育」と「探究型学習」を柱としたプログラムを、日本語と英語のバイリンガル環境で提供しています。

「全人教育」では、様々な国際的視点、コミュニティとのかかわり、人生体験を豊かにしえる芸術や娯楽、スポーツに触れることなどを通じ、幅広い視野と豊かな人間性を有する人物を育成することを目的とし、「探究型学習」では、大量の知識を記憶することよりも、好奇心を持ち、深く探究し自分自身で考え行動する力を培うことを目的としています。

具体的な例として、K4(年中)クラスで取り組むプログラムの1つにSharing the planet(共存共生)がありますが、リサイクルについて、地球上に住んでいるのは人間だけではないこと、みんなで共存していくこととはどういうことか、人種についてなど、様々なテーマで気づきを目的とした学びの機会を設けています。

プログラムは年齢や語彙力、理解力など子ども達の成長に合わせて、子ども達が知りたいこと、興味があることについてフレキシブルに取り組めるようにしています。職員も子ども達に好き勝手やらせて放置するということではなく、本当の意味での自由を全うできるよう上手く見守りながら、子ども主体で様々な機会を提供できるように心がけています。
子ども達と職員の信頼関係を築くことができているからこそ、子ども達自身の主体性に任せて自由にのびのびとした学びの場が成り立っているのではないかと考えます。

子ども達の学びをサポートするライブラリーについて教えてください。

子ども達が世界の絵本を身近に感じられるように、キャンパスの中心に本棚(ライブラリー)を設置しています。選書についても月に1度行なっており、毎月3冊は絵本を増やすようにしています。現在、1,500冊以上の絵本を揃えております。また、年に4、5回程度ですが、保護者も英語の絵本を購入できる機会を設けています。国際バカロレア教育(IB)に関連するものがメインとなりますが、日英の絵本や図鑑、昔ばなしなど、子ども達の学びをサポートする本もたくさん用意するようにしています。なお、K3(年少)以上のクラスになりますと、週に1度、子ども達自身で絵本を選んで借りることもできるようになっています。

Aoba-Japan Bilingual Preschool 中野キャンパス

他にも力を入れている取り組みはありますか?

中野キャンパスではイベントにも力を入れています。子ども達が大好きなBook Day(ハロウィン)やThrilling Thursday(クリスマス)はもちろん、夏祭りやForest Day、Fun Friday等もあります。
Book Dayでは子ども達が好きな絵本のキャラクターの衣装で登校し、ご近所のお店などにもご協力いただいてTrick- or Treatに出かけます。Thrilling Thursdayではサンタさんも来校し、子ども達1人ひとりにクラスで遊べるおもちゃなどを手渡ししてくれます。
職員はこのために1年間予算捻出の努力をしており、また保護者の方々は包装紙や袋の寄付にご協力いただいております。

また、体育クラス(P.E.)についても特に力を入れて取り組んでいます。指導者にはアスリート育成を行なっている外部の会社から専門家をお招きし、子ども達が楽しみながら運動能力を上げ、日常生活での危機管理能力が身につくような内容となっております。
身体能力が上がるにつれ、新しい跳び箱の購入など、さらに上を目指せる環境を整えております。

Mommy&Meについて教えてください。

本校へ入学を検討される1歳児から2歳児向けの親子参加型ショートプログラムです。約3か月間、週に1度、朝のサークルタイム、歌・ダンス、ゲームやクラフト等、本科をぎゅっと凝縮したような45分間を英語で触れあっていただきます。100%英語環境で、英語に興味を持つきっかけになっていただけたらと考えています。保護者の方もお子様と一緒に参加することで、本校の日常や在校生の様子、お子様の英語への興味などをリアルに感じ取っていただくことができる内容としています。

シーズナルプログラムについて教えてください。

夏休み・冬休み・春休みに1~2週間開催される、日頃からキャンパスに通っている内部生のみならず、外部生も参加可能(※3歳児以上)なプログラムです。授業は外国籍の先生をメインとして、オールイングリッシュで行なっており、内部生にとっては新しいお友達と一緒に過ごす機会となり、外部生にとっては英語に触れることができる機会となっています。国際バカロレア(IB)のプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)のテーマを題材としたアート、サイエンス、アウトドアプレイなど100%英語環境で子ども達が楽しめるようなアクティビティをたくさんご用意しています。

先生方のスキルアップのため行っていることがあれば教えてください。

アオバジャパンでは、子ども達が自ら興味をもって探究していくスタイルを大事にしているため、その学習をファシリテートする先生やスタッフも情報の共有や、常に新しい情報をインプットしていくことが重要になります。そのため定期的に、国際バカロレア、探究型学習やキャンパス運営について等、全キャンパス合同の研修を年に1回行なっています。
また、中野キャンパスでは、「人から言われたことは素直に受け止めよう」ということを常に職員に対して伝えています。大人になると人から言われたことを素直に受け入れることが難しくなってきます。年齢が上がれば上がるほど、キャリアを積めば積むほど、自分に意見してくれる人は少なくなり、自分で気をつけない限り知らない間に視野も狭くなっていくのではないでしょうか。全てを他人の意見に合わせろとか否定していると捉えるのでなく、ひとつのアドバイスとして一旦受け入れることで気づきになり、自分の振り返りや改善、成長に繋がると考えています。
本校には様々な経歴を持つ職員が集まりますが、「オープンマインド」な精神でお互いの長所を認め合える、またお互いを高め合える働きやすい環境を目指しています。

このキャンパスで育った子ども達には将来どのようになってほしいですか?

興味を持ったことに対しては何事にも積極的にチャレンジする、自分の気持ちもしっかり伝えることができ、相手の気持ちも受け入れることができる人になってほしいと思っています。子ども達がポジティブに行動する、自分で行動を起こせるようになるために職員はそのきっかけづくりの支援をしっかり行なっていきたいと考えています。
また、英語や日本語など言語はツールでしかありませんので、人間力もしっかりと身につけ、逞しく生き抜く力をつけてもらえたらと思います。

Aoba-Japan Bilingual Preschool中野キャンパスといえば〇〇。この〇〇に入る言葉は?

「自由」です! 職員含め子ども達の髪型や服装、かばんなど全て自由にすることで、自分自身が選んで行動することを大切にしています。もちろん何もかもOKということではなく、安全性の確保を第一に考え、自律した上でそれぞれがきちんと考え選択することが大切だと思っています。
また、職員にも全力で保育を行なっていただくために、無駄な残業はさせない。しっかり休みが取れるような働きやすい環境を用意することをモットーとしています。

アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 中野キャンパス

アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 中野キャンパス

住所

〒164-0014
東京都中野区南台3-6-17 クリスタルコート88内 イマス中野南台2F

アクセス

東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町駅より徒歩11分
京王バス 南台交差点バス停より徒歩1分

開校時間

開校時間 月~金 8:10~18:00
延長時間 月~金 14:30~18:00

連絡先

TEL:03-6380-3218

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