ホワイトデーには保育士ならではのおねだりを!
ホワイトデーには彼からのお返しがどんなものなのか、ちょっとだけ期待してしまうという女性は多いですよね。
欲しいものがあったとしても「これが欲しい!」とおねだりするのは気が引けてしまいます。
しかし今年こそ、普段子どもたちと長く一緒にいる保育士ならではの、かわいいおねだりをしてみてはいかがでしょうか。
今回は保育士だからこそできる、彼をキュンとさせるおねだり術を紹介します!
何に使うかをアピールしよう!
おねだり上手な女性は、「なぜ欲しいのか」「何に使うのか」ということをしっかりアピールしています。
ただ「これが欲しい!」と無骨なおねだりは、彼の購買意欲をそいでしまいかねません。
「仕事で使っているアイテムが壊れた」、「普段お気に入りで使っているものが古くなった」、「こういう時にこのアイテムがあれば便利なのに」など、なぜそれが欲しいのか、何に使うのかをさりげなくアピールしてみましょう。
子どもっぽいおねだりも◎ !
「保育士ならでは」というと、ちょっとだけ子どもっぽいおねだりもいいかもしれません。
一緒にショッピングに行った時などに、「これ、似合うかな?」「これ、すっごくかわいいね!欲しいなぁ」とかわいらしいアピールをしてみましょう。
普段はクールな女性でも、不意に見せる子どもっぽい表情に男性はキュンとしてしまうはず。
欲しいものをアピールしつつ、かわいらしさをプラスしたおねだりがおすすめです。
「何でもいい」はNG!欲しいものはしっかりアピール!
「あんなにアピールしたのに何でわかってくれないの?」と言われても、男性にしてみたら「はっきり言ってもらわないとわからない」と感じているかもしれません。
本当に欲しいものがあれば、「何でも嬉しいよ!」などと遠回しなことはせずにしっかりとアピールすることもひとつの方法です。
ホワイトデーまでの期間は、欲しいもの1つに絞って「これいいな」「これ欲しいな」とアピールしましょう。
もらった後のフォローも完璧に!
おねだり上手の女性は、もらった後のフォローもしっかり行います。
「なんでこれが欲しいってわかったの?とっても嬉しい!」と感謝の気持ちを伝えましょう。
「センスがいいね」など彼が彼女のことを思って選んでくれたことに感謝することがポイントです。
喜んでもらえた、チョイスを褒めてもらえた、と感じれば男性の満足感もアップし、「プレゼントしてよかった」という気持ちが次のプレゼントにつながります。
≪まとめ≫
おねだり上手な女性の特徴は、彼に「またプレゼントしてあげたいな」と思ってもらえるところです。
相手の気持ちを考慮することは、保育士の仕事でも重要になります。
彼の懐具合をよく見ておねだりするものを選んだり、一度は遠慮して謙虚な気持ちを持つことも大切です。
プレゼントしてくれる男性の気持ちも考慮して、今年こそホワイトデーのおねだりに挑戦してみましょう!